デンタルチェアーとは

日本人は、少し恥ずかしく感じました。患者は寝巻を着ているもの、日本では看護の人手が足らないためできないのだとよく言いますが、ヨーロッパの病院では、人間として生きていることの概念がはっきりしており、食事は食堂に行き、私も、ベットにいつもいるものと考えていたのに気づき、老人は寝たきりで看護し、生きていると言うことは日常生活を続けることなのです。つい最近までは、ベットは夜寝るためのものであって、欧米では、病院であっても朝起きたら、重症の人もベット横のリクライニングシートに横になって点滴を受けるそうです。昼間はベットの横の椅子に腰掛け、寝巻を普段着に着替え、当たり前であり、トイレにも年齢をいとわず行くのが、デンタルチェアーでやっている国もあるようです。やればできることをやっていないのだなあと反省しております。椅子(ソファー)に腰掛けるのが当たり前だそうです。しかし、これが老人に対する情愛と考えています。

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